研究室の理念–Principles-

-研究理念-本研究室では、“セラミ

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研究テーマ-Research Theme-

機能性酸化物ナノ結晶の精密合成

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実験装置-Equipment-

固体酸化物型燃料電池発電試験装

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研究概要

当研究室では、独自の微粒子合成技術を基盤として、固体酸化物燃料電池、二次電池、触媒等、持続可能な社会の実現に不可欠なセラミックスデバイスの研究・開発を行っています。
例えば、水溶性の有機分子と錯体を高度に組み合わせた反応プロセスを構築し、高結晶性かつ単分散の酸化物ナノ結晶(直径<10nm)をワンポットで合成することに成功しています。また、これらのナノ結晶を用いて異種材料と均一に複合化されたナノコンポジットを合成し、これを原料として用いることにより、固体酸化物燃料電池電極をナノ構造化し、大幅な特性の向上に成功しました。さらに、これらの技術を応用したLiイオン二次電池や触媒の開発も進めています。
また、ナノ材料における機能発現機構を明らかにし、材料設計に関する新たな知見を得るため、材料の微細構造と特性との因果関係の解明にも取り組んでいます。

Topics

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2016年03月14日
早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された日本セラミックス協会2016年年会サテライトプログラム「ナノマテリアル科学の最前線」において佐藤助教が講演を行いました。
2015年10月21日
つくば国際会議場(茨城県)で開催されたThe 9th International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-9)において佐藤助教が講演を行いました。
2015年08月17日
水中分散イットリア安定化ジルコニアナノ結晶の合成に関する論文がInorganic Chemistry, 54 [16], (2015) 7976-7984に掲載されました。
2015年07月17日
ウィンクあいち(愛知県)で開催された第2回ナノ物質集積複合化技術研究会において佐藤助教が講演を行いました。
2014年10月15日
ピッツバーグ(米国)で開催されたMaterials Science & Technology 2014 (MS&T ’14) において佐藤助教が講演を行いました。
2014年10月14日
水中分散ガドリニア添加セリアナノ結晶の合成に関する論文がLangmuir, 30[40], (2014) 12049-12056に掲載されました。
2014年10月14日
修士2年の堀口和哉君がIUMRS-ICA2014において優秀なポスター発表に贈られるAward for Encouragement of Research in IUMRS-ICA2014を受賞しました。
2014年09月10日
修士2年の新井愛未さんが日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム・ナノクリスタルが拓く新しいセラミックス技術セッションにおいて優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。
2014年08月30日
福岡大学(福岡県)で開催されたIUMRS-ICA2014において佐藤助教が講演を行いました。
2014年02月20日
大阪大学(大阪府)で開催されたWorkshop of Advanced Nanocrystals and Processing towards Low Carbon Societyにおいて佐藤助教が講演を行いました。
2013年04月30日
有機分子を用いた表面キャッピングによる酸化スズナノ結晶の形態制御に関する論文がCrystal Growth & Design, 13 [4], (2013) 1685-1693に掲載されました。