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2026年3月2日

M1の名越大騎さんが日本化学会関東支部令和7年度群馬地区研究交流発表会において優秀ポスター賞を受賞しました

2025年12月6日に群馬大学桐生キャンパスで開催された日本化学会関東支部令和7年度群馬地区研究交流発表会において、化学システム工学プログラム博士前期課程1年の名越大騎さんが優秀ポスター賞を受賞しました。発表題目は「酸素キャリアへのカリウム添加がケミカルルーピング反応性に及ぼす影響」であり、内容は下記の通りです。
ケミカルルーピング燃焼(CLC)法は、酸素キャリア(金属酸化物)の格子酸素により石炭、バイオマス等の燃料を燃焼させるプロセスであり、発電と同時にCO2分離回収、水素製造が可能であることから次世代型火力発電として注目されています。本研究では、Kの添加が酸素キャリアの反応性に及ぼす影響を検討し、その結果、K添加率の増加に伴い酸素キャリアの反応性が著しく向上することを明らかにしました。さらに、K添加時の酸素キャリアの構造変化を詳細に検討することで活性化メカニズムを解明しました。